2014年度開催セミナー

第15回「創造する脳~日本人の智慧と創造性

■開催趣旨

今回は、ロボコン創始者 森 政弘 博士をお招きし、日本人の創造性をテーマに、新規なことを推進する勇気と心構え、創造的に物事を考える方法、ものの見方、固定観念の打破、継承と創造との関係、新しいアイデアの評価にあっての注意、さらに、創造性と脳、健康との関係、氏自身が体験された創造性およびその発想法などについてご紹介いただきます。
日本人には豊かな創造性が内蔵されています。本来、人間が生きる行為そのものです。これからの時代、日本人が人間としてどう創造的であるべきか、そのあり方を会場の皆さまとともにディスカッションさせていただきたいと思います。
加えて、NCL創造性研究奨励賞の授賞式では、受賞者それぞれの研究テーマへの賞賛と今後の発展的研究への奨励をいただけましたら幸いです。

●日時)2015年3月24日(火) 13:00~17:00

●会場)フクラシア品川クリスタルスクエア ルームG

    (東京都港区港南1-6-41 品川クリスタルスクエア3階)

    👉https://www.fukuracia-shinagawa.jp/access/

●開催プログラム)

13:00~13:05 開会のごあいさつ

13:05~14:05 研究者支援「創造性奨励賞」授賞式

14:20~16:20 講演「日本的創造の深み自覚と今後の姿勢」

        ~わが国いにしえの深遠な創造を再認識すると共に、演者の創造体験のいくつかを語る~

16:20~16:50 質疑応答ならびにクリエイティブディスカッション

16:50~17:00 閉会のごあいさつ

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*定員に達しましたのでお申込みは終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました。

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第14回「創造する脳~ストレスを上手に活用する」

■開催趣旨

ハーバード大学の心理学者ロバート・ヤーキーズとジョン・ドットソンが、適度なストレスが能力を向上させることを発見した[ヤーキーズ=ドットソンの法則]はあまりにも有名です。また、カナダの生理学者ハンス・セリエ博士は希望や展望を生み出す観点から「ストレスは人生のスパイスである」とさえ言っています。
 今回は「ストレス」そのものを肯定的にとらえて、生物学の立場から、新しいストレスへの関わり方について皆さまと考えてみたいと思います。
 まず、金沢工業大学の長尾隆司氏より、厳しい環境の中を生き抜いてきた生命の進化の歴史という視点から、生物が獲得したストレス反応について話していただき、快や楽を求める人類への警鐘とともにストレスを味方につけるコツについてご紹介いただきます。
 次に、名古屋大学の曽我部正博氏からは、ストレスに対して細胞はどのような反応を示すのかについて分子レベルでの話題を提供していただき、適度なストレスは細胞にストレス耐性をもたらし、結果として私たちに有利にはたらくことをご紹介いただきます。
 最後のクリエイティブディスカッションでは、適度なストレスは免疫力を高め、さらには問題解決や創造性の発揮に役立ち、新しい自分を引き出してくれる・・・そんな「ストレスを上手に活用する」方法を探っていきたいと思います。

NCL理事長 多根伸彦

●日時)2014年8月21日(木) 13:00~17:00

●会場)金沢工業大学 東京虎の門キャンパス

    (東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル13階)

●開催プログラム)

13:00~13:15 開会のご挨拶

13:15~14:30 講演「細胞と身体はストレスに対してどのように対処するか」

曽我部正博(名古屋大学大学院 医学系研究科メカノバイオロジー・ラボ 特任教授

14:30~14:45 休憩

14:45~16:00 講演「一寸の虫から学ぶ身の丈」

長尾隆司(金沢工業大学 バイオ・化学部 応用バイオ学科教授)

16:00~16:45 クリエイティブ・ディスカッション「ストレスを上手に活用する」

16:45~17:00 閉会のご挨拶

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*定員に達しましたのでお申込みは終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました。

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